サビキ針の選び方を失敗してドツボにハマらない方法を教えてください!

アジ釣り

Q:質問

最近家族で近くの防波堤に行き、サビキ釣りをしました。

周囲の方たちと同じように、マキエのアミエビをカゴに詰めて、海底に沈めて魚のアタリを待っていましたが、私たちだけほとんどアタリがありませんでした。

周囲の方たちは、老若男女にかかわらず、誰でも入れ食い状態で小アジを釣っているのです。

マキエが切れるまでやり続けた結果が、小アジ3匹。

使っている竿の長さだとか、スピニングリールも似たり寄ったりで、違うと言えば、恐らくサビキ仕掛けのハリではないかと思います。

サビキ針が違うだけでここまで釣果に差が出るのでしょうか?

小アジがよく釣れるサビキ針の選び方を教えてください。

 

 

A:回答

仕掛けのサビキ針が違うだけで、釣果に雲泥の差が出ることが多々あります。

安いからとワゴンセールで売れ残りのサビキ仕掛けを買ったりすると、あまり使われずに売れ残っている魚の皮をハリに巻いたものなどを掴まされることが多いのです。

サビキ釣りの場合は、マキエもさることながら、サビキバリに巻いてあるモノで釣果がかなり違ってきます。

サビキ仕掛けの選び方は、画一的ではなくその土地土地によって若干違いますが、大まかな目安を紹介しますので参考にしてください。

サビキ仕掛けのハリのサイズの選び方

サビキ釣りはビギナー向けの釣りだとも言われていますが、サビキ仕掛けのハリの大きさは、狙う魚の大きさや種類に合わせて選びます。

人気のアジを例にして説明します。

・15センチまでの小アジ    4号~5号のハリ
・20~30センチのアジ     6号~8号のハリ
・35センチオーバーのアジ   9号以上のハリ

ちなみに夏休みぐらいは5号を中心としたハリの大きさ、晩秋になると6号ぐらいの大きさが基準となりますが、日本各地では釣れるサイズが違いますので、近くの釣具店などに尋ねてみると良いでしょう。

サビキ仕掛けのハリに巻く素材や色についての選び方

サビキ仕掛けのハリに巻く素材ですが、魚皮とスキンが一般的で、スキンサビキが一般的です。

激安のサビキバリには白っぽい紙のようなモノが巻かれているモノもあり、随分昔それを使って酷い目に遭ったことがあります。

あなたと同じように周囲が釣れているのに私には何も釣れないという苦い経験です。

魚皮はイワシやサッパに良いとも云われていますが、特段の事情がない限りはスキンサビキを選ぶと良いです。

サビキ針の色などについて

サビキ針の色は基本的にピンクが良いです。

餌のアミエビの色に合わせているからです。

ホワイトのスキンサビキは、サビキ針をアピールするときに使います。

よく使われるケイムラを使ったミックスサビキもあります。

しかし、サビキ釣りをするのであれば、ピンクスキンの5号と云うのが定番中の定番ということになります。

こちらのハヤブサ 小アジ専科は随分昔からある人気の仕掛けです。

マキエの量や仕掛けの数はどれぐらい用意したらよいか?

マキエのアミエビですが、3~4時間で一人につき1キロぐらいと考えておくのが目安となります。

仕掛けやカゴについては、人につき3つずつぐらい用意しておけば安心できると思います。

行きつけのポイントなどでは全くなくなることもなく、1つの仕掛けで何度も釣ったりもできますが、基本的には釣行の都度新しいサビキ仕掛けを使うことをおすすめします。

もったいないような気もしますが、針がなくなったり、仕掛けのハリスが折れ曲がったり、フニャフニャ・・になったりしていることが多々あります。

まとめ

サビキ釣りは、人がたくさん集まっているところで竿を出したほうが、マキエが効いて釣れることが多いのです。

ビギナーだからだとか、お子さんが暴れて周囲に迷惑がかかるから‥と、離れた場所で竿を出すご家族もいますが、周囲に多くの人がいたほうが、万が一お子さんが海に転落したときのことなどを考えると、安心できて心強いはずです。

更に、アジは大きくなるほど朝夕のマズメ時に回遊したり、夜に回遊したりします。

大物を狙う時は、竿を出す時間帯も重要になります。

但し、お子さんがいるファミリーフィッシングでは、安全を第一に考えたほうが良いと思います。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

サビキ釣りの売れ筋商品も参考にしてください。

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