キュウセンベラの刺身は虜になっている釣り人がいるほど美味しいのか?

ベラ釣り
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Q:質問

過日、海浜公園で渓流用のクーラーを下げて、腰にはエサ箱を付けて、アジングロッドで投げ釣りをしているアングラーを発見しました。

「キスでも釣っているのですか?」と尋ねたところ、「30センチオーバーのキュウセンベラを釣るのが目下の目標!」と苦笑いしながら説明してくれました。

そのアングラーが云うには、キュウセンベラの刺身の美味しさの虜になって、いろいろな場所で竿を出すのだとか。

キュウセンベラの刺身は、それほど美味しい魚なのでしょうか?

 

 

A:回答

防波堤釣りの入門書などには、関東方面では外道として嫌われるのがベラの仲間ですが、関西ではベラは高級魚扱いされるとのことが書かれているのを呼んだ方も多いはずです。

中でも、キュウセンと呼ばれるベラは、ベラの中でも美味しいベラだと言われています。

私自身もキュウセンベラを専門で釣ったことはないですが、投げ釣りではよく釣れますし、防波堤の捨て石周りでも良く釣れます。

なので、刺身も食べたことがありますし、お煮つけも食べたことがあります。

キュウセンベラの美味しい食べ方などについて解説いたしますので、参考にされてください。

キュウセンベラはオスのほうが美味しいのか?

キュウセンベラはオスのほうが旨いと言われています。

そもそもオスとメスではどう違うのでしょうか?

グルメノートより)

色や模様も違いますが、オスの方が大きくなります。

というか、キュウセンは小型の時は全てメスで、その中からオスが出来るという不思議なパターンの生殖能力を持っているのです。

(私が釣ったこのキュウセンはオスです。)

さて、オスのほうが美味しいと言われているのは、実はオスの方が大きいため、身がよくとれるためにオスのほうが美味しいと呼ばれることが多いのです。

刺身などをするとよく分かりますが、メスからは数切れしかとれませんが、オスはメスの倍以上の身が付いいることが多いためです。

ワタリガニなどのように、ある時期はオスとメスでは明らかに違うなどと云った差はありません。

キュウセンベラの調理法

キュウセンベラにはいろいろな料理法があります。

と云っても、他のサカナ同様に、刺身、塩焼き、お煮つけ、天ぷらなどです。

どれも美味しいと言われており、私の蔵書には「塩焼きが一番!」と書かれています。

キュウセンベラは刺身が一番うまいのか?

キュウセンベラの刺身はとても美味しいと言われています。

私も食べたことがあるのですが、かなり美味しい魚の部類にランククインするのでは?と思います。

身の食感ですが、甘味があってモチモチ感があります。

超高級魚のシロアマダイの刺身にも似ています。

なぜならば、アマダイはベラの仲間であり、タイ科のサカナではないからです。

どうやってキュウセンベラの刺身を作るのかについてはこちらの動画が参考になると思います。

まとめ

キュウセンベラはどんな料理にしても美味しい魚です。

関東ではメゴチは天ぷらネタにしますが、関西以西では外道としてリリースするよりも捨てる魚としての認識があるように、ベラは関西では珍重されますが、関東では嫌われます。

キュウセンベラではないササノハベラも同様に美味しい魚です。

但し、下処理する際に左手に軍手をしていたほうが良いです。

なぜならば、ベラは小さくてヌルヌルすることと、身が柔らかいために、ウロコを取るだけでも一苦労する魚のです。

なので、我が家でも妻は嫌います。

ヌメリをキッチンペーパーなどでよくふき取り、小さくても根気よく下処理すれば、美味しいベラ料理が楽しめますので、是非ともチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

キュウセンベラをゲットするには、簡単な投げ釣りセットがあれば十分です。

後はハリを工夫すれば、数が釣れるのがベラです。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

売れ筋の投げ釣りセットも参考にしてください。

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